しずか先生のインターネット幼児教室

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1歳半の娘の目に痣があります

はじめまして4歳の息子と1歳半の娘をもつ母です!
娘は産まれつき目に痣があり、右目の白眼はほとんど青とグレーの中間のような色をしています。初めて会う方にはどうしたの?と聞かれ、可哀想と言われたり、小学生位になるとヒソヒソ話して見にきたり…親として胸が締めつけられる思いをしてます。
眼医者も沢山まわり、痣で視力にも問題なく、病気でもなんでもないと言われるのですが、物心ついてきた時に娘が悩むんじゃないか?悲しい思いをするんじゃないか、イジメられないか?心配で仕方ありません。変われるものなら変わってあげたい。可愛くて仕方ない娘です。本当によく笑い、目も大きく可愛い…なんとかしてあげたい気持ちで遠方まで足を運び、有名な眼科医に会いに行きました。
医学が進んでいて、今の半分位の薄さにはできるそうです。10歳になったらと約束してくれました。しかし、10歳になるまで長い道のり…どんな試練があるだろう…と悩みます。
周りの視線を気にしながら娘と居る自分も嫌です。以前よりは前向きに捉え、目の痣はチャームポイントだと言えるようにはなったのですが、他人に指摘されると又落ち込む自分がいます。痣さえなかったら…と思わない日はありません。こんな、弱い母親に、どうかアドバイスをお願いします。


 

 読んでいて胸が痛くなりました、、、。お気持ちお察し致します、、、。
本当にお辛いでしょうねぇ、、、。今1歳半、10歳までの道のりの事を思うと先が長いですよねぇ、、、8年以上も、、、、本当に自分はちゃんと育てて行けるのかなあ、、、、とか色々考えますよね、、、、。

 もし私の娘だとしたら、、、可愛い1歳半の娘の目に生まれつきの痣があり、白目がほとんど青とグレーの中間色、、、だったら、、、。

 可愛い顔して元気でよく笑い本当に良い子で、、、でも人からは可哀想、と言われたり、どうしたの?と聞かれ、小学生の子にはヒソヒソ話しながら娘の顔を見に来られたり、、、と考えれば考えるほど、、どうお答えしていいのか、、、言葉がみつかりかりません、、、。

 どういう事をどう言ってもらおうと、あなたにとっては自分の娘じゃないしね、とか、私は絶対に逃れられないけどあなたは私と娘の事を話している時だけで、私と別れるともう関係ない訳だしね、、、なんて捻くれて人のアドバイスなんか聞けないだろうなあ、、、と思ったりして、、、、ごめんなさい、、、。

 病気でもなんでもないのだし、子ども自身はまだ自覚は全くないのだから、私が親として気にしないで毎日を頑張って普通に子育てをすれば良いだけなんだから、と言い聞かせれば言い聞かせるほど却って辛くなって不安に思ってしまう、、、気がします、、、。

 本当に“痣さえなかったら”と、娘の顔を前にして毎日毎瞬思ってしまうだろうなぁ、、とも思います。
辛いお気持ち本当によく分ります、、、、。
 早く10歳になって手術を受けられる時になって欲しい、、、、という切なる願いのお気持ちが痛い程分ります。
 
 その日その日、本当に辛いお気持ちを抱えて生活をしていらっしゃるのですよね、、、、。


 しかし、しかし、現実に戻って、、、どんなに辛いと感じても、代われるものなら代わってやりたいと願ったとしても、どんなにそれを願っても、決してそれは実現するものではありません、、、、。

 やはり、ここは「五体不満足」の乙武君のお母さんのように、将来彼女に待ち受けていると予想される全ての事態を想定して、頑張る事しかあなたに残された道はありません!

 あなたは娘さんの母親として選ばれてしまいましたし、ご主人は父親として選ばれてしまった、のです。どうする事も出来ません。逃れる事は許されません。

 泣くのも嘆くのも良いです。思い切り泣きましょう。思い切り嘆きましょう。存分に神様を恨みましょう。誰もあなたを責めません。あなたの責任でもご主人の責任でもありません。分りきった事です。

 だから、思い切り泣いて嘆いて恨んで、喚いて、、、、、最後に娘さんの痣を受け入れましょう。仕方がありません。しょうがないから覚悟を決めましょう。

 一切の苦しみは、今起こっている事に抵抗する事から生じるのです。今起こっている事、娘さんの痣をそっくりそのまま受け入れるのです。

 娘さんは痣があるのです。そう言う人生を彼女は選んで、今生にあなたとご主人の子どもとして生まれて来たのです。
 
 そういう運命のお子さんなのです。
 
 先ず、これから10歳までに色々予想される事をじっくり考え、全てを箇条書きにしてみましょう。

 例えば公園でお母さんと少し距離のあるところで遊んでいる時に「変な目」と言われた時に、毅然と「私の目は変じゃないよ。ちゃんと見えてるよ。ただ痣があるだけだよ。10歳になったらきれいにしてもらうから大丈夫なの」と泣かないで反論出来るように、言葉が話せるようになったら言えるように教えましょう。

 例えば幼稚園入園の前には、幼稚園側にきちんと娘さんの事を報告相談をして、お友達にからかわれないように園側の理解が得られるように働きかけましょう。

 例えばお母さんが一緒の時に目の事でからかわれた時にはどのように返すのか、言葉を考えそれを一緒に言う練習をしておく、、、とか。

 例えば小学校に入り、意地悪な子に「変な目!」と言われた時には「変な目じゃない!この目は私の大事なチャームポイントだからね。そんな事言わないで!!」と強く反論出来るように日頃から練習しておくことも。

 そもそもイヤな事を言う子にしたら、自分が言ったりした事以上に強い反応や抵抗を受けたら、その時点でお子さんとその子の見えないエネルギーの形、即ち力関係が変化して、びっくりして意地悪な事を言ったりしたり出来なくなります。

 もっと言えばその子達はお子さんの最大の理解者とか親友になる可能性を秘めた子でもあるとも言えます。

 そして誰がどんな言葉でからかって来たか、ということをどんな小さな事でも学校で言われた事はお母さんに話す事、というような事をお互いの約束にする、など今から少しずつ考えて、万全の準備をしておくのです。

 さらに学校では、学習面で他のお子さんから遅れをとる事がないように、しっかり勉強させましょう。また基本的な生活習慣の躾や社会性についてもきちんと身につけさせておきましょう。
 
 だからと言ってお子さんの目に痣がある、という劣等感を“家の子は頭が良いのよ”という優越感に変えて何とか自分のプライドを保つ、というような危うい自分にならないように気をつけましょう、、、って、これは私か、、、。
 どうも失礼致しました(^_^;)

 神様はそんな浅はかなねらいで娘さんをあなたの元に送り込まれた訳はありません。娘さんを育て上げる事で、あなたが親として人間として成長される事を願われた証としての娘さんの目の痣です。

 あなたにはそれが出来る力と大きな愛がある、、という事で娘さんがあなたの子どもさんになる事を選ばれたのです。
 そういう宇宙の、目に見えない計らいをいつも意識して、謙虚な気持ちを忘れないようにしましょう。

 家庭で出来る事は全てして、後は神様の采配を静かな気持ちで受けましょう。

 お母さんが家庭の太陽で、お子さんの目の痣はいつも気にしていながらもおおらかで、他のお子さんにも溢れるような愛情の目で接して、毎日を精一杯明るく朗らかに過ごし、いつも明るく仲の良い家庭を心がけていたとしたら、何も恐れる事は起きません。

 何度も言うようですが、お子さんの目の痣はあなたに人間として親として、成長しなさい、という宇宙の采配でもあります。

 辞退する事は絶対に出来ないのです。甘んじて受けて、お子さんと共に精一杯の成長をするのです!

 “母は強し”になるのです!あなたにはそれが出来ます!

 ここで応援しています。どうぞお子さんの為に、覚悟をして下さい。
おおらかでいつも笑顔のお母さんでいて下さい!あなたのご家族はあなたの母親としての覚悟次第で明るい家庭にもなり、暗い家庭にもなり得ます。

 「お宅のお子さん可哀想にね、あの目は」という人には、溢れるような笑顔で「ありがとうございます、家の子に注目して下さって嬉しいです。でも大丈夫です。私たちはあの子の目が可哀想だなんて思った事はありませんから。どうぞ可哀想だなんて思わないで下さい。あの子の目のお陰でとても幸せな家族ですし、とても充実した人生を送らせてもらっていますから」と、その方の目をしっかりと見て、優しく、でも毅然とした態度で言ってあげて下さい。
 
 その真実は、「可哀想」という人が、とても“可哀想な人”なのです。自分で認められていない自分の“可哀想な部分”を、娘さんの痣に投影して、娘さん“が”可哀想に、と思っているだけなのです。
 本当は自分で自分の事を可哀想だと思っているだけなのです、その方は。

 初めの内は演技で、でも何度も言っている内に絶対自分の心が変化しますから大丈夫です。断言出来ます。
 これで良いんだわ、頑張ろう!って思えて自信が出てくるようにもなります。そしてそうなると、ほどなくしてあなたやあなたの周りの人の人生が今以上に明るくなり、色々な状況が好転します。

 どうぞ毅然として背筋を張って凛としていて下さい。逃げないことです。

 しかしそれには練習が必要です。今からすぐに鏡の前に立ち、笑顔で上記の言葉を言う練習をしましょう。練習の途中で涙が溢れる事もあるでしょう。
 泣きながらやっていたとしても、誰も見る訳ではありませんから大丈夫です。

 そしてしばらくすると、お子さんの目の痣は全く気にならなくなります。大丈夫です。あなたの気持ち次第です。

 神様からの“そうしなさい”というご命令なのですから(^_^)

 明るく元気な“肝っ玉かあちゃん”をめざしましょう!、、、ってこれは私の目指すところでもありますが、、、(^_^;)

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