しずか先生のインターネット幼児教室

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幼稚園入園を前にして娘がひどい抵抗をします。疲れ果てました。

はじめまして。
今3歳になったばかりの娘がいますが子育てなどに疲れ果て、ネット検索していたところ、神様のお言葉のようにしずか先生のページを見つけることができ、メールさせていただきます。

私は海外在住で外国人の主人がいます。子供と私は日本語、父親と娘はこちらでの言葉を話していますが今は私と24時間一緒なので日本語がすごく上手で、パパにも日本語おしえています。
主人とはある部分一緒に仕事をしていますが、子供が生まれてから特にこの3年、いつも仕事のことで意見があわず、どなりあいの喧嘩を子供の前でもよくするようになりました。子供が小さい頃は私がどなるとおびえて泣いたりもしていましたが、今では耳をふさぎ、「うるさい」といって両手をひろげ、喧嘩をとめようとしてくれます。私は「ごめんね」とその後いいますが、そんな夜は悪い夢を見るようで、夜中足をバタバタさせて泣いて起きてしまったりします。

うちの主人は何度いっても子供以上にわからず、(TVを時間になったら消そうと子供におしえているのに、父親が実践しなかったり他)腹がたってきています。
子供が生まれてから昨年冬までは既に入っていた仕事が忙しく、でも自営業なので事務所に何時から何時という決まったものでないので、1ヶ月忙しいときもあれば、その後1ヶ月は専業主婦というような仕事でそれが原因なのかわかりませんが、はじめは誰とでもいたのが、子供ももの心つくようになると、母親と離されるのが恐怖というか、泣くようになりました。

先月二人目を流産してしまい、入院したり、その後も早朝に血液検査をしにいったり、診察などがあり、前日説明しても、朝、目を覚ますとパパが勿論家にいるのにもかかわらず、「ママ~!」とおおなきです。
今朝もパパは家にいて、私はゴミを捨てにいっただけなのに、そこで起きて、おお泣き・・・・。
はじめは可哀想にとおもっていたのが、だんだんうるさいなと思うようになってきてしまいました・・・。
夜も添い寝して、そのまま子供部屋で朝まで一緒に寝ています・・・。

2歳7ヶ月の時、少しでもママから離れればと思い、好きなバレエをはじめましたが、その教室は母親は一緒にいてはならないのです。だから、娘は「ママも一緒に踊ろう」「ママと一緒じゃなきゃいやだ」というようになり、何回か通いましたが、本当にいやそうで、最後には行くまでの車の中で寝てしまい、教室でも起きなくなってしまったのでやめました。
こちらの新学期は9月で、先日幼稚園見学してきました。子供たちと遊ぶのは興味あり、楽しそうと感じているようですが、「幼稚園行きたい。でもママも一緒」というのです。

今までは伸び伸びと育ってきたというか、勿論間にカンシャクなどありましたが、こちらも寛容にしてきましたが、あと6ヶ月で幼稚園入学と思うと、少しずつ、規則正しい生活やダメなものなど今までより厳しくダメというようにしはじめたら、私になんでも反抗するし、全て「いや」というようになり、カンシャクがひどくなり、ぎゃーぎゃー泣き喚き、床で足をバタバタさせ、それだけならまだしも、自分を痛めつけるかのように、後頭部を床にドン、ドンとぶつけたり、自分自身をひっかいたり、自分の髪をひっぱったり、抱きしめても大騒ぎ。私もいやになりますが、なんとかおさえこみ、30分以上かかっても抱きしめるようにしていますが、だんだんこちらもいやになり疲れ果ててしまいました・・・。

どうしたらよいのでしょうか?



 異国での子育てをとっても頑張っていらっしゃいますね。また流産という大変辛いご経験もあり、それを乗り越えつつ、今のお子さんの様子はほんとうに大変ですね。毎日の奮闘ご苦労様です。

 お子さんにすれば、今までは伸び伸びと快適にその年齢なりの“自然児”として、何事もなく成長されていたのだろうと思います。
 そしてある日を境に、大好きだったお母さんが自分の思う通りの要求に応えてくれないばかりか、ダメダメという禁止の言葉“ばかり”言うようになった、これはいったいどうしたんだろう?、、、という混乱の中で、一生懸命で抵抗をなさっておられる段階なのだろうと思われます。

 毎日大変ですねえ、お察し致します、、、、、。

 読ませて頂く限りにおいての基本的な子育ての姿勢としては、今の有り様で問題はないのだろうと思います。
 お母さんはお子さんを「社会」という「枠」にはめ込んで、人間としてその「枠の中で生きていく事が当たり前」と感じるように強制的に「躾」をしていらっしゃって、それが即ち“人間にする為の子育て”であり“教育”であるわけです。

 一方お子さんは、本能的にその「枠」を「不快」と感じる訳ですから、当然ですが拒否します。そして年齢的にも反抗期ですから子育ての日常が“子育て戦争”となります。

 即ち、お互いの相容れない主張があるわけですから当然葛藤があります。葛藤があって当たり前なんだと思われて、子どもの気持ちは受け入れながらも(難しいとは思いますが)、実際の行動としては受け入れないで、ご自分の出来る範囲内で頑張られる事だと思います。

 お子さんの気持ちを受け入れつつ、納得させながら躾をする最善のお勧めの方法は私が思いつく限り、ベストは“オウム返し”の会話を取り入れつつ進めていく事だと思っています。

 ※オウム返し”の会話つきましては、(続)幼稚園の先生に長女がいじめをしていると言われましたをご覧下さい。

 プラスとしては、年齢なりにお子さんが理解出来るように“どうして今この事はしてはいけないのか”という事を出来る範囲内で説明してあげられる事だと思います。当然幼稚園に通う練習だから、ということを前出しになされば良いと思います。

 しかし3歳という年齢ですから反抗期もあり年齢的には半分分ったような分らないような時期でしょうから、本心としては諦め半分、しかし心を尽くすという事は一生懸命なさって頂きたいと思います。

 また“あなたのため”というスタンスでなく“私の為にそうして”というスタンスを前出しにしていかれる事です。
 お子さんが自分の髪をひっぱったり床に頭をドンドンなんて、思っただけでも痛々しいし辛い気持ちになります。そういうお母さんご自身の辛さやイヤになって来る気持ちを、出来る限り正直にお子さんに話される事だと思います。

 また、ご主人の態度に大分うんざりしていらっしゃるようにお見受けしますが、ご自身の生活の基盤は何と言ってもご主人との夫婦関係にありますから、是非ご主人と仲良く生活出来るよう工夫をされる事をお勧めします。
 
 同じ仕事を自宅でなさっているという事は、サラリーマンのお家のご夫婦からするとお互いの息抜きの場が限られているのが辛いなぁ、、と思ったりもします。

 私も子どもが小さい頃は全く同様な夫の態度に飽き飽きして、毎日がとっても辛かった事を思い出しました。
 今でも当時の辛い子育てと、周りの気持ちがまるで見えていなかったKYの自分自身を思うと、今更ながら自分が哀れで、ちょっと鼻の先がつんとした感じになります(^_^;)

 しかし子育ても遥か昔になった今は、当時の主人の辛さもよく分かりますし、子ども達にも本当に申し訳ない母親だったと今更ながらに謝りたくなったりもします。

 私がこうして若いお母さん達へ子育てのアドバイスを行っている事自体が、子ども達への、あるいは当時の夫と子ども達に対しての、ある意味無意識の謝罪なのかも知れません。

 私のようにならない為にも、ほんのちょっとだけでも良いですから“今のこの状態は主人も辛いんじゃないかな?”と思って、ご主人になったつもりで気持ちを想像してみて上げて下さい。  
 
 そして“オウム返し”は夫婦間の会話でも、気持ちを理解するのにとても有効な方法ですから、ご主人の言葉をそのまま返しながら、受け入れるご努力をなさってみて下さい。

 ご夫婦が仲良く笑って会話をされると、それだけで子どもの態度が変わる事も多いです。あなたが辛いと感じている時は、多分ご主人も辛いお気持ちを抱えていらっしゃるのではないかと思います。

 そして、私が夫婦のあらゆるケンカの時にお勧めしたい事は「ジベリッシュでする夫婦ゲンカ」です。これは怒りのエネルギーを相手にぶつけて、言葉をジベリッシュにする、という方法です。
 
 ジベリッシュとは、訳の分からない、意味の無い言葉とでも言いましょうか、所謂赤ちゃんが言葉を言い出す前の喃語、あるいはバブリングと言われるものです。
 なんとか表すとすると「○※△ー!?□ק÷£¢!」とでもしましょうか。まあこんな感じの“発声”です。

 この夫婦ゲンカは絶対に相手を傷つけないで、自分の怒りのエネルギーが発散出来ます。例えば相手に腹が立った時に、真直ぐに相手を見て、腹が立っている事を思い切り反論するつもりで「※×!○÷§¢?£~!!???∀!!!!」と怒鳴るのです。

 ジベリッシュで応対すると、意味が分かってる相手の場合はその時点で相手は笑い出し、ケンカの怒りのエネルギーが発散され、消化され、その場でケンカは終了します。

 と、ここまで書いて、この方法を説明するのはちょっと難しいなあ、、、(^_^;)と少し怖じ気づいています。ごめんなさい。今回はこの事はここまでにして、次回またしっかりとまとめて再度書く事に致します。

 一つ言いたい事は、いつも傷つけ合う酷い夫婦ゲンカをしている場合は、効果は大きいという事です。この方法は夫婦が険悪になる、という事はありませんので、興味のある方は一度やってみられる価値はあると思います。

 しばらく宿題としたいと思います。

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