しずか先生のインターネット幼児教室

幼児教育歴30年のしずか先生の子育て・教育相談ブログ。子育て中のお母さん、お父さんに少しでも力になれればと思っています。お気軽にご相談をお寄せ下さい。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

義父母との同居の子育てがしんどいです

1歳8カ月の女の子と7歳の小学生の双子の母親です。
義理の父母の長屋をリホームして暮らしています。1階の大部分は義父母の農業の作業場になっています。この家に引っ越してきたのは、7歳の二人が幼稚園に入園する前の2月です。その前から旦那が休みの日になると必ずこちらに遊びに来ていました。義父母はすごく面倒見はよいのですが、子供の要求することを全部受け入れてやらせてしまいます。たとえば

お風呂に入れてもらえば、水を出し放題にさせる
ご飯を食べた後デザートのゼリーを1こ食べた後にもう一つ食べたいと子供が言えば限りなくあげる
コンビニに買い物に行くと毎回好きなだけお菓子おもちゃを買う。(1人3000円くらい)
誕生日に好きな物を好きなだけ買わせる。
お祭りの金魚すくい1人6~7回 やらせる。
お茶が飲みたいというとペットボトルのお茶を与える
お寿司が食べたいと泣けば、その時の食事がお寿司でなくてもかってくる

など数えきれないほどあります。私も黙っているわけではなく、食べすぎだからとかそんなに買わなくてもいいから1つにしなさいとかそのたびに言ってきました。でも「ほしいんだよね」「やりたいんだよね」と言い聞き入れてもらえませんでした。そのせいか、双子の2人は自分の意見が通らないと、それが通るまで大声で泣き続けました。もともと癇癪持ちだったのかもしれませんが、私は毎日癇癪がはじまるたび、義父母のせいだと思うようになってしまいました。

子供が年中のときお腹に赤ちゃんがいましたので、そのころから義父母を避けるようになってしまいました。子供が、勝手に義父母の家に遊びに行き、今でも夕食の前にだんごやお菓子を食べ、ジュースを飲んできて夕食を食べてくれないことにイライラするばかりです。子供は子供で私に言う事を聞いてもらえない、自分の望み通りにならないと思うのか、子供との間に溝ができてしまったような気がします。今でも子供の癇癪はとてもひどく私も手が出てしまい子育てに自信が持てなくなってしまいました。子供とぶつかると私はいなくてもいい存在なのではないか とも思ってしまいます。

今日も子供の服をたくさん買ってきて、全部で値段が5万円くらいはしていたと思います。確かにありがたいという気持ちもありますが、もののありがたさが私もわからなくなってしまいます。



  義父母と同居の子育ての葛藤ですね、、、。実に難しい問題だと思います(^_^;) 孫に好かれたいが為の祖父母の甘やかしですね、本当にどうしようもないですねぇ、、。
 しかし祖父母は子育ての最後の責任は取れませんが、親はそういうわけにはいきませんからねぇ、本当に困りましたね(^_^;)。 お気持ちお察し致します。
 
 私自身も大家族で、義祖母、義父母との子育ての時には大分苦労しました。でも私の場合は義母はとても優しい人で、色々な場面でいつも気遣ってくれていました。もしあの子育ての時、義母の心遣いが無かったとしたら、本当にあなた同様に辛い子育てだっただろうと思います。
 子どもとぶつかると、自分はいなくてもいい存在なのではないかと思ってしまうとありますが、そのお気持ちがとてもよく分かります。

 以下の事を提案致します。
この場合祖父母の孫に好かれたい、もっと言えば嫌われたくないという気持ちの程度は、一般的な常識の程度を越しています。大分酷いです。ここは子ども達の親として、毅然と祖父母に申し入れされる事をお勧めします。

 私の場合大抵は、こういった相談には経験上子ども達にはジジババという逃げ道があっても良いのですよとアドバイスをしているのですが、読んだ限りでは見逃すのが良い選択肢とは思えません。ここは子どもの将来の為に、またきちんと躾をする為に、親がきちんと姿勢を示して対峙する必要があると感じます。

 方法は色々考えられると思います。一つはご主人を通して祖父母に伝えてもらう方法です。その為にはただ漠然と、子ども達を甘やかさないで欲しい、という言い方ではなく、具体的にこれこれの事はこうして欲しい、またあの点に関してはこうして欲しい、というふうに実際どういうふうに改善して欲しいのか、ということをはっきり示してあげて欲しいと思います。その時に必ず言って欲しい事は、日頃の子ども達への愛情には感謝をしています、という気持ちです。
 
 またもう一つの方法は、思い切って手紙を書く事です。最初に日頃の子ども達への祖父母の愛情に対しての感謝の気持ちを綴り(例え感謝の気持ちがそんなに無かったとしても)、次に自分に反抗する子ども達に無力感を感じてしまう事、自分はいなくても良いのではないかと思ってしまってとても辛いので、(自分が辛い、と正直な気持ちを吐露するのです)次のこれとこれとこれについてはこのようにして欲しい、と書きます。
 例えば、高価な買い物は子ども達の誕生日とクリスマスなど特別な日だけにして欲しい、食後のゼリーは一個だけにして欲しいなど。
 ポイントは、義父母の行動のせいで子ども達がこうなってしまう、という書き方ではなく、例えば食事の前に義父母のところでお菓子を食べてしまって、夕食を食べてくれないと自分がイライラしてしまって、つい子ども達に当たってしまい、時には手が出てしまう事もある、その為に子ども達は自分に反抗心を持ち、子ども達との関係がうまくいかなくて私が辛くなってしまう。だから食事の前、例えば昼食前だと何時頃、夕食前だと何時頃以降は、もうお菓子はダメだよと言って、食べさせないで欲しい、というような書き方をするのです。

 とても高度な事を要求しているのは自覚しています。でも、こう思って下さい。一昔前の子育てをした無自覚な祖父母を、もっと自覚のある賢い祖父母にする為にあなたが再教育しているつもりで、どう言ったら分ってもらえるのか、私の気持ちの辛さはどうすれば伝わるのか、と色々考えながら、やってみて欲しいのです。
 相手を責めるのではなく、あなたが辛いのだ、というスタンスで接するのです。「あなたが悪い」という立場でなく「私はこう思う」「私はここが辛いのです」という、いわゆる“私メッセージ”でいくのです。あなたの誠意を尽くすのです。
 
 そして手紙の最後にもう一度、ごますりも兼ねて(^_^;)、いまの生活に感謝している事、義父母の優しさや主人の優しさにも感謝している事、優しい祖父母や父に恵まれた自分の子ども達は本当に幸せ者だと思っている事、そして今後もどうぞよろしく云々といった感じで終わらせます。
 書けたら必ず最初にご主人に読んでもらい意見を聞いて下さい。祖父母の癖などはわかっていらっしゃるでしょうから、ご主人の意見も取り入れて、出来るだけ理解が得られるようなお手紙にしましょう。
 その手紙を読んだ義父母が、ああ、嫁は自分たちの存在を否定しているのではなく、行動を修正して欲しいのだな、と思ってもらえたらねらいは成功と言えます。

 手紙をしっかり書くのは大分エネルギーのいる作業ではありますが、ここは子ども達と自分の為にちょっと頑張って書いてみられる事をお勧めします。義父母を持ち上げながら協力を要請するのです。真剣に真摯に。しっかりと気持ちを込めて書きましょう。
 
 こうも思っていて下さい。書いて渡して次の日から義父母の行動がすっかり改善されるという事もあるかも知れませんが無いかも知れません。程度がマシになるかも知れません。少しでも程度がマシになったと感じたらすぐにその旨の感謝の気持ちを伝えましょう。誰でも自分たちの努力を認めてもらえたら嬉しいものですし、もっと協力しようと思うものです。

 しかし、今までの祖父母と孫との関係性がある日を境にすっかり変わるという事は余り考えられない感じもします。これぐらいだったら仕方ないかな、という見逃しもしてあげましょう。そして暫く様子を見ましょう。
 
 また、子ども達が祖父母のところに行くのを禁止するのは逆効果です。行きたいと言えば行かせてあげて下さい。その時に「でももうすぐお昼ご飯だからお菓子は食べたらダメだよ。もしお菓子を食べなさいと言われたら、もらって帰ってきなさい。ご飯を食べてからお母さんと一緒に食べようね」と言って笑顔で送り出して下さい。

 一回目で効果が余り得られなくてもへこたれないで下さい。何回も同じようにやってみて下さい。子ども達の為に粘るのです。負けないで頑張って下さい。ここで応援しています。

-----

最後まで読んで下さってありがとうございます。下記のバナーをクリックお願い致します。
  ↓↓↓
にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ
にほんブログ村

-----

ご相談のメールは右上のメールフォームか shizuka@hi-ho.ne.jp宛にメールでお願い致します。その際、タイトル(件名)は「無料相談」として下さい。個別のご相談を希望される方は、電子メール、スカイプ・電話による育児・教育相談(有料)をご利用下さい。
関連記事

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

おおすみしずか

Author:おおすみしずか
「しずか先生の幼児教室」でおなじみの おおすみしずか がお届けする、無料の子育て・教育相談ブログです。子育て中のお母さん・お父さんに少しでも力になれればと思っています。

幼稚園・小学校受験、知能開発から、通常の育児・教育に関する疑問、夫婦間の問題をはじめとした人生相談などなど、どんなことでも結構ですので、メールや右横の投稿フォームからお気軽にご相談をお寄せ下さい。ぼちぼちお答えしていきます。

初めて来られた方は最初の記事(活動再開!)プロフィールからご覧下さい。

「しずか先生の幼児教室」と おおすみしずか についての詳しいことは「しずか先生の幼児教室」のホームページもご覧下さい。

著書紹介

大阪で受験指導をしていた20年間の集大成です。小学校受験に興味のある方だけでなく、子供さんの早期教育、知能開発に興味ある方には参考になる情報満載です。

セラピストの主人の著書です。自身が若い頃から感じていた生きづらさに向き合いながらさまざまな心の変容を経験していく中で得た気づきをまとめたもので、私が言うのも何ですが、読むだけで心が緩んで楽になる本になっています。

人気記事ランキング

検索フォーム

QRコード

QR

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

右サイドメニュー

ご相談受付

ご相談のメールは下記のメールフォームか shizuka@hi-ho.ne.jp宛にメールでお願い致します。メールの場合はタイトル(件名)を「無料相談」として下さい。読んで下さったご感想もお寄せ下さい。ご感想はコメント欄でもお待ちしています。
現在、相談業務多忙につき、ご相談への回答まで半年〜1年程度かかっています。お急ぎのご相談は電子メール、スカイプ・電話による育児・教育相談(有料)をご利用下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

個別のご相談を希望される方は、電子メール、スカイプ・電話による育児・教育相談(有料)をご利用下さい。

最新記事

最新トラックバック

全記事表示リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。